てんびんの詩
2020.07.19
こんにちは!
営業マンの日野です!
いったん落ち着いたようにみえたコロナウイルスが再び感染者がすごい勢いで増えてきてますね。
愛媛県は今のところ感染者が出てはいないんですけど時間の問題でしょう。
熱い夏が来てマスクするのも暑苦しいですが感染予防のためにも我慢!
そんな中最近は家にいることが多いのでよく本を読むのですがその本の中に「てんびんの詩」という映画の話が書いてありまして、営業するなら絶対見たほうがいいということで見てみました!!
感想から言いますと営業職の方だけでなく皆さんに是非見てほしいです!
人として忘れてはいけない大切な事が再確認できます!
内容としましては、昭和初期の話で主人公が小学生を卒業した近江商人の跡継ぎなのですが親から「跡継ぎになりたければ鍋蓋を売れ」と命じられます。
それからあの手この手を使って商人に鍋蓋売りつけようとするのですがそんなに簡単に売れるわけがなく3ヵ月の月日が経ち・・・
この先は是非映画を見てください!!
本にもなっているみたいで僕も本は読んでないので映画とは感じることが違うと思うので読んでみたいと思います!